11月度座談会御書

11月度座談会御書 高橋殿御返事(平成24年)同じ米穀なれども謗法の者をやしなうは

平成24年11月度の座談会御書は『高橋殿御返事(御書全集1467ページ1行目から3行目より引用)』です。で、肝心の座談会が、諸般の事情により、決起大会の意義を込めて行うこととなりました。我が地区では、私の仕事の都合で所定の座談会週間より早く行うことになりましたので、どこよりも早い「決起大会」となりました。

今回の御書、高橋殿御返事はご供養に関する御書です。組織では財務と称しています。内容的に、直面する課題とブレが無いことはなく、どのように講義しようかと悩み、地区婦人部長とも相談し、以下のような講義となりました。

まず、以下、高橋殿御返事の拝読範囲本文を皆で音読しました

『同じ米穀なれども謗法の者をやしなうは仏種をたつ命をついで弥弥強盛の敵人となる、又命をたすけて終に法華経を引き入るべき故か、又法華の行者をやしなうは慈悲の中の大慈悲の米穀なるべし、一切衆生を利益するなればなり(御書全集1467ページ1行目から3行目より引用)』

以下が高橋殿御返事の講義内容

広布を支える真心からの供養に無量の福徳が備わることを教えられた御書です。

ご察しのとおり、指導の要点としては、真心からの財務について触れていますが、諸般の事情が生じ、直面する課題にも通ずる部分について述べたいと思います。

『法華の行者をやしなうは慈悲の中の大慈悲の米穀なるべし』とあるように、法華経の行者への供養には絶大な功徳があると仰せです。なぜか。それは、法華経の行者が一切衆生を利益する広宣流布の実践に励んでいるからです。したがって、その供養が一切衆生を利益することなるのです。

かたや、当面の戦いに臨む私達は、法華経の行者そのものの実践をしていくのだということを深く自覚したいと思います。

祈りこそ勝利の源泉

先んずれば人を制す。そして、必ず勝つと決めることが大切であります。その上で、私達は課題に対して、ためにするものではありません。民衆救済のため、広布のために、日蓮大聖人が仰せのままに戦う創価学会員であります。この原点をけして忘れてはなりません。故に、そこに、祈りの無い戦いはウソの戦いであり、祈りこそ勝利の源泉であることを肝に銘じて参りたいと思います。

池田先生は語っています(大百蓮華11月号63ページ)。

「仏法の功徳は、信心の心で決まる。これが厳粛なる生命の因果律なのである。広宣流布へ進む皆さまは、先祖も子孫も、皆さま方自身も、三世にわたって幸福になる。すごい仏法なのである」

以上、次のお話がございますので、御書講義はここまでとさせていただきます。として、御書講義は早めに終了させていただきました。