9月度座談会御書

9月度座談会御書 崇峻天皇御書(2011年)蔵の財よりも身の財すぐれたり

9月度(2011年<平成23年>)の座談会御書崇峻天皇御書(すしゅんてんのうごしょ)です。我が使命の天地で心の財(たから)を積みゆけ!とのスローガン・タイトルの下、「今いる場所で、我が地域で『なくてはならない存在』として信頼されることが、私たちの勝利の証」。

壮年部の私にとっては、今いる場所の多くは「職場」でもあり、職場で実証をとの決意を新たにすべきと思っています。新たな現場故、まだまだ習得すべきことが多く、弱気になると引いてしまう自身と戦う毎日です。

「蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり」との仰せにおける『心の財』とは。心の財を積むにはどうしたら良いか・・信心の原点・日蓮大聖人の仏法の原点に返り、真実の仏法の信仰と心のあり方について、心こそ大切 日蓮大聖人の仏法の実践というタイトルで整理してみました。ご参照下さい。

座談会の御書講義では、上記、心の財(こころのたから)を積む信仰のありかたの原点に触れたいと思っています。

崇峻天皇御書(すしゅんてんのうごしょ)拝読本文

『中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも世間の心ねもよかりけり・よかりけりと鎌倉の人人の口にうたはれ給へ、穴賢・穴賢、蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり(御書全集1,173ページ崇峻天皇御書より引用)』

心こそ大切に心の財を

心の財(こころのたから)を積む信仰のありかたの原点に触れ、信仰実践上不可欠な一点、「心こそ大切」についても言及していますが、この点について、9月度座談会御書(崇峻天皇御書)掲載の大百蓮華9月号の83ページで、池田先生は『わが生命に積んだ福運だけは、不滅である。だれも奪えない。だれも壊せない。だからこそ、『心こそ大切』なのである。』と言われています。

勇気ある信仰実践。それは、信心を根本に、努力と誠実と智慧を尽くしゆくことです。お題目なくして不可能です。これに果敢に挑み、今再びの信仰体験を積んで参りたいと思います。